大府市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回臨時会−11月15日-01号
答え、スケジュールに沿って準備を進めており、11月24日には、県補助分の申請が必要ない対象者に給付を行い、その後、市単独補助分の対象者等への給付を順次行っていく予定である。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論が委員3名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告いたします。
答え、スケジュールに沿って準備を進めており、11月24日には、県補助分の申請が必要ない対象者に給付を行い、その後、市単独補助分の対象者等への給付を順次行っていく予定である。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論が委員3名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告いたします。
ZEH、ZEB住宅、自家発電自家消費の完全実施を掲げて、市単独補助の検討をしようではありませんか。 地域猫不妊・去勢手術は2団体で75件61万5,000円です。スタート年なので努力されたことは評価します。しかし、まだ緒に就いたばかりです。市内には動物病院もあり、狂犬病対策の会合は行っています。犬にできて猫にできないはずはありません。
この計画の実施項目として市単独補助金の見直しを掲げ、補助金の廃止、縮減に取り組み、計画期間である平成18年度から平成27年度の10年間の効果額といたしまして、約10億6,000万円の効果を出すことができております。
また、市単独補助として、借入金に対する返済金の補助を考えております。以上です。 ◆2番(平野賀洋子君) 保育所等整備交付金と認定こども園施設整備費補助金を活用するとのことですが、現在の見込みでは幾らぐらいの総工費となり、また市の負担は幾らぐらいとなりますか。また、市の単独補助として借入金に対する返済金の補助ということですが、どのような内容の補助となりますか、お尋ねいたします。
263ページの耐震対策費では、引き続き木造住宅の耐震改修や解体への補助金の利用促進を図るため市単独補助分を計上すると共に、耐震改修の実施に関する目標やその促進を図るため、施策などに関する計画を策定するため、耐震改修促進計画策定業務委託料649万9,000円を計上しています。 次に、項2道路橋梁費は939万7,000円増の予算額4億4,923万4,000円です。
これに伴い、保育園の規模に応じて決まる公定補助を増額し、公募誘致した園ではないため、市単独補助5,000万円の減額をしております。 次に、歳入ですが、補正予算書の8ページを御覧ください。 14款2項・国庫補助金、2目・民生費補助金、2節・児童福祉費補助金の保育所等整備交付金減額ですが、先ほど御説明しました民間保育所施設整備費補助金の国負担分6,480万5,000円を減額するものです。
○議長(伊藤幸弘) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(宮田俊哉) 対象施設に対する市単独補助の平成30年度予算額につきましては、まず私立保育園につきましては、職員人件費補助として当該保育所に勤務する保育士の給与に対して、公立の保育士と同じ条件で計算した場合の給与との差額を補助するものとして7園合計で約1億1,400万円、保育園整備時に借り入れした資金を福祉医療機構などに返済する際の元金及び
引き続き利用促進を図るため、市単独補助分を計上するとともに、ブロック塀等撤去奨励補助金につきましては、補助率、限度額の引き上げに伴い70万円増の100万円を計上しております。 次に、項2道路橋梁費は7,973万6,000円の増です。主な要因は、目2道路新設改良費で7,895万3,000円の増です。
90 ◯建設部長(加藤雄二) 積立金の活用方法でございますが、西尾駅西広場の整備予定のコンベンションホール棟に対し、整備費の一部を市が補助することとしておりますので、基金に積み立てた寄附金額を市単独補助金に加算し、補助をしてまいります。
さらに、補助金のうち市単独補助金につきましては、行政関与の必要性、公益性や費用対効果などの観点から改めて見直す必要があるとともに、透明性、客観性の確保についても検討をする必要があるのではないかというふうに考えております。
昨年12月には半田市遺児手当支給条例の一部改正がされ、遺児手当は限られた財源の中で扶助費の抑制ということで、市単独補助カットをされました。
これにより、平成31年4月の開園に向け現在整備中の民間保育所4園に対する整備補助金の総額は、市単独補助金と合わせまして、10億5,519万5,000円となります。 次に、歳入ですが、6ページを御覧ください。
よって、法定補助8億1,149万3,000円と市単独補助2億円、合わせて10億1,149万3,000円を補助いたします。 2点目ですが、平成28年度までは、私立保育園への補助は、運営費と施設の改修に係る経費の補助のみでしたが、平成29年度より、保育所の新設整備に係る補助金を予算化し、急増する保育需要に迅速に対応するため、民による保育所整備という手法を取り入れたことは、大きな変化と言えます。
主な要因は、公共施設再配置計画策定業務委託料等の減によるものでございますが、251ページの耐震対策でさらなる利用促進を図るため、新たに市単独補助制度を創設しまして、これまでの補助限度額を増額しております。 続きまして、同じく250ページの中段、項2道路橋梁費は、前年と比較しまして2,631万6,000円の増で、予算額3億6,010万1,000円でございます。
主なものとしましては、定員管理計画による人件費の総額抑制、公の施設の指定管理者制度の導入等による施設等維持管理経費の削減や、市単独補助金や扶助費の見直し等、取り組んでまいりました。平成27年度末までの10年間の取り組みにより、目標値94億1,670万円に対しまして、15億円余り上回る109億3,480万円の効果額となっております。
また、文化会館や図書館を初めとした公の施設の指定管理制度の導入により、施設等維持管理経費や市単独補助費の見直しによる削減にも取り組んでまいりました。
インフルエンザワクチン接種の市単独補助はできないのかとの質疑があり、現在、職員が加入する愛知県市町村職員共済組合からの補助がありますが、ワクチン接種だけが予防手段ではないことから、総合的に勘案し、市単独で補助する予定はありませんとの答弁がありました。
聖域なき市単独補助金の全廃、あるいは大幅縮減も断行し、ともすれば活力が失いかねませんでした。しかし、そんなときこそ経営危機をもって、官民協働でこの計画に取り組んでまいりました。今年度でその財政改革行動計画もひとまず完結をします。ともすれば活力も失いかねない中、マイナス面ばかりではなくて市民協働の意識が根づき、結果として全小学校区にコミュニティ推進協議会ができました。
次に、要件をなしてないということを私、厳しく問うた問題の祝日保育事業について、市単独補助、これは差別ですかと言っておりますが、答弁がありませんでした。抜かされちゃいました。改めて答えていただけばいいわけですけれども、私は差別に等しいと思っています。独自の保育園がやっているんじゃなくて、刈谷市の子供をケアしているんです。そのことを伝えます。
12月議会、請願で出され、私も質疑させていただきましたが、祝日保育事業について市単独補助を求めてきています。なぜ市単独か。国の保育メニューが休日保育事業として日祝日を捉えているから、日祝日をやっているあおばとおがきえ保育園はちゃんと補助金をもらっておりますということです。ところが、祝日のみをやっているこぐま保育園に対しては、2カ園ありますけれども、祝日のみなので補助金はありませんと。